Thursday, June 17, 2010

精神科

昨今は、ITなるものの出現で様変わりし、とても便利になった。Twitter, blog, chat, Skype等のSNSを使いこなすと有意義だ。本当は、人と話すと良いのだけれど、それぞれが生きるのに必死なはず。何か良い方法は無いかと昨日からSNSサイトを見ている、悩んでいる人は多い。私の場合とガッチリ状況が合うケースは無いが皆戦っている。その中で復活するためにも結論を導き出したい。「上司の言うことを聞いて精神科へかかったのは間違いだった。」このblogを外部から閲覧している方ももし、同じようなケースに遭遇したり、家族か友人が遭遇したら間違えないで欲しい。いくら、科学や医学が進歩してもダメだ!人間は、同じ種族同士で傷付け合ったり、戦争したりする。そこに行き着く。今回、やられた方が負けの結果を見た訳だが。それだけではない。裏切りにも等しい。
精神科にかかり、「休め」と2ヶ月休んでしまった。復職の場面を失ってしまったのだ。SNSなどの交流サイトでもパワハラなどで悩んでいたりして復職出来る場合もあるがなかなか難しいようだ。医者は、病の面からしかものを言わない。今回も産業医の精神科にメールで 「木を見て森を見ていない。」、「森を見て木を見ていない。」とよく申しますが、先生を ”赤ひげ先生” 宜しく、「人を見て病を見ていない。」、「病を見て人を見ていない。」の如く、信頼して申し上げます........結果、医者に力は無かった。それに病気にされてしまい、余計に酷くなった。
経験談としてなってしまった場合先ず、休むことが必要と思われるが一にも二にも早期に復帰すること。
私の場合、頭をやられてしまい、思考力、記憶力が低下してしまった。もっと早い段階で教会へ行って、救いを求めるべきだった。その知恵が働かなかった。教会の方が良い人々に囲まれて回復も早いし、人間本来の良心に基づいたアドバイスが貰える。ただ、教会もいろいろあるから選ぶのが難しいかも。私の場合、英語はそんなに出来ないが英語で行われている教会へ行っています。欧米でも地位や名誉、拝金主義などの人々はいますが良心に基づいた人は、日本人よりも良い気がします。
今回、仕事を失ったのがとても痛い。

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