Saturday, April 21, 2012

ugly kind, 醜きものへ

Take a bow to me! Say apologies.
未だに苦しんでいる。この曲の歌詞のようにお前は詐欺師、ペテン師だ。
お前が思っているよりもすっとずっとお前は悪いことをしたんだ!
それを分かっていない。
邪悪なお前には、必ず天罰が下る。
謝ることも知らない。悪いことをしたともこれっぽっちも思っていない。
人間じゃない!
最終日も逃げてしまったし、贖罪の微塵もない。責任を感じていない!
こっちは、年齢の壁で途方に暮れている。
普通なら心配して「どうしてる?」とか「新しい仕事みつかった?」とか責任の
心積りを見せるはずだ。

カナダ人の牧師が言っていた。
「数は問題じゃない。」
「質の良い、一人居れば良い。」
私には、その良い友人が周りに居てくれている。
ただ、特効薬たる吉兆がない。時間だけが過ぎゆき、年を取っていっている。
だが、一線を逸脱してはいない。
「自分が幸せにならないと意味がないじゃない。」
だが、醜いものは、抗戦的で自らをも正当化するし、周りの者たちも
私のみを悪者にし、醜きものを正当化する。

今、無謀な運転による交通事故が相次いでいる。
それは、一時の不注意ではない。性格や人間性によるものだ!
一寸、視点を変えてみよう。
普通の事故は、往々にして過失だ。
だが、醜いものが私にしたことは、法律で言う「悪意」だ。
クドクドと何度も何度も私に仕掛けてきた。
私が2度、制止を試みても止めなかった。
自分が正しいと正当化し、自分が不味いと逃げる。
きっと、その醜きものが交通事故を引き起こしたら轢き逃げするだろう。
私にしたように。
過失で裁かれるだけでは醜きものの術中に嵌まってしまう。
その時は、参考人として呼んで欲しい。証言したい。

今は、 醜きものへmercyが与えられ、私には屈辱と苦痛の日々だけが訪れている。
しかし、善行が人の間でグルグル廻るようにお前が私にした悪行はいずれ時を越えて
お前が忘れた頃に訪れるだろう。
人にしたことは、必ず自分に還ってくる。
-  -
その醜きものは、野畑江美子だ。
to be continued

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